2016年12月27日
冒険学校 まふゆのキャンプ
毎年恒例の「冒険学校 まふゆのキャンプ」。参加者11名、スタッフ20名で無事に終えることができました。
小菅村からも、3名の小学生が参加してくれました。

川に入ったり、生き物を獲ったりするのが難しい時期なので、キャンプ場では常に焚き火をします。子どもたちも自分たちで杉の葉や枯れ枝を拾い集めて火をつけれるようになりました。

その火も、暖をとるだけでなく、バームクーヘンを焼いたり有効利用。
キャンプ場の外では、加藤源久さんに野鳥観察を教わり、守屋アキ子さんた
と餅つきをしたり、雄滝や白糸の滝を見に行ったり(残念ながら今年は暖かくて凍らず)、星空観察をしたり、のんびりだけど盛りだくさん。

小菅村はこれから本格的な冬になりますね。

解散後、残ったスタッフで片付けと宴会。みなさん、ありがとうございました。来年も楽しくいろいろやりましょう!!
小菅村からも、3名の小学生が参加してくれました。

川に入ったり、生き物を獲ったりするのが難しい時期なので、キャンプ場では常に焚き火をします。子どもたちも自分たちで杉の葉や枯れ枝を拾い集めて火をつけれるようになりました。

その火も、暖をとるだけでなく、バームクーヘンを焼いたり有効利用。
キャンプ場の外では、加藤源久さんに野鳥観察を教わり、守屋アキ子さんた
と餅つきをしたり、雄滝や白糸の滝を見に行ったり(残念ながら今年は暖かくて凍らず)、星空観察をしたり、のんびりだけど盛りだくさん。

小菅村はこれから本格的な冬になりますね。

解散後、残ったスタッフで片付けと宴会。みなさん、ありがとうございました。来年も楽しくいろいろやりましょう!!
Posted by 自然文化誌研究会 くろさわのブログ at 09:28│Comments(0)