2020年04月03日
今できることを考えた①
自然文化誌研究会主催事業の、4/19「野草の天ぷらとお茶つみの会」は中止。
ゴールデンウィークの5/2-5に予定していた「冒険学校 むらまつりキャンプ」も運営委員会で検討した結果、中止の決定をすることになる。
夏の主催事業については現時点では、開催する旨で参加者の募集と準備を進めている。
同時に、コロナウィルスによる状況が改善されない時も考え、中止の際の判断基準と日程についても検討を進めている。
ゴールデンウィークまでは、小菅村へのお誘いも自粛することになった。キャンプ場の整備もとりあえずお休みとした。
今できることは何か?感染を広めないこと。
自分に至っては、小菅村から出なければ出ないほど良い。
そんな中で、今日は甲府へ献血に向かった。
「趣味」であり、不要不急の外出ではないのだが、同時に提供者が少ないという情報もある。気をつけて向かうことにした。
都内に比べて元々混雑しない甲府の献血ルーム。いつもよりも更に人は少なく感じる。空いている。
今日は更にもう一つ歩みを進めた。

男性は54歳まで可能。ようやく登録した。
若い時に登録しようと思ったが、親が反対した。そして親が反対する理由に納得して登録しなかった。
今回のきっかけは、先日、生命保険の見直しをした時に、ドナー提供する際に10万円の給付金が保険会社から出ることを知ったからである。
社会保障がない現状の働き方では、自分の仕事を休んで(保障無しで)まで、手を挙げることはできなかった。
給付金は大きい(気持ちとしても)。調べると、市区町村からの給付金は、山梨県だと甲府市のみのようだ。
ということで、出番のあるなしに関わらず登録した。出番があって万が一の後遺症があることも納得しての登録となる。その姿勢を我が子にも見せたい。
家族の同意が必要だが、妻は既にドナー登録をしている。妻と同じところまでようやく辿り着けた。
ゴールデンウィークの5/2-5に予定していた「冒険学校 むらまつりキャンプ」も運営委員会で検討した結果、中止の決定をすることになる。
夏の主催事業については現時点では、開催する旨で参加者の募集と準備を進めている。
同時に、コロナウィルスによる状況が改善されない時も考え、中止の際の判断基準と日程についても検討を進めている。
ゴールデンウィークまでは、小菅村へのお誘いも自粛することになった。キャンプ場の整備もとりあえずお休みとした。
今できることは何か?感染を広めないこと。
自分に至っては、小菅村から出なければ出ないほど良い。
そんな中で、今日は甲府へ献血に向かった。
「趣味」であり、不要不急の外出ではないのだが、同時に提供者が少ないという情報もある。気をつけて向かうことにした。
都内に比べて元々混雑しない甲府の献血ルーム。いつもよりも更に人は少なく感じる。空いている。
今日は更にもう一つ歩みを進めた。

男性は54歳まで可能。ようやく登録した。
若い時に登録しようと思ったが、親が反対した。そして親が反対する理由に納得して登録しなかった。
今回のきっかけは、先日、生命保険の見直しをした時に、ドナー提供する際に10万円の給付金が保険会社から出ることを知ったからである。
社会保障がない現状の働き方では、自分の仕事を休んで(保障無しで)まで、手を挙げることはできなかった。
給付金は大きい(気持ちとしても)。調べると、市区町村からの給付金は、山梨県だと甲府市のみのようだ。
ということで、出番のあるなしに関わらず登録した。出番があって万が一の後遺症があることも納得しての登録となる。その姿勢を我が子にも見せたい。
家族の同意が必要だが、妻は既にドナー登録をしている。妻と同じところまでようやく辿り着けた。
Posted by 自然文化誌研究会 くろさわのブログ at
19:18
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