2019年12月21日
生わかめ

学芸大に行ったので角上魚類へ。そしたら宮城産、新物のわかめがあった。もちろん購入。


わかめはしゃぶしゃぶで。飽きるまで旬のものを食べて、そして保存食にせず、次の旬の食材を楽しむことにした。

学芸大の用事は冒険探検部の部室の片付け。この部室はちゃうど自分が在学中の1997.3〜使っていた。

うーむ、せつないなあ。
趣味の献血が回数の表彰だった。記念品が贈られてきた。


こういうものが欲しい訳ではないから、次回からは(記念品とか表彰とか)断固として断ろうと思う。
年賀状もヤメたし、時代に合わせていろいろ解放されていいと思っている。
田舎にあるおかげで、地に足が着いた生活はできているのだから、実は必要ない瑣末なことはヤメてその余力を他のことに活かそうと思う。
子どもが生まれるにあたり、子どもと寄り添って暮らそうと思った。そのためには「何かを手放すこと」意識した。
今の生活や仕事で、これ以上効率化して時間を捻出することなんてできないでしょ?ならば何かを手放せばいい。
来年は妻が育休を終えて、ワンオペ育児の時間が大幅に増える。
もう一段階何かを手放すつもりだ。
保育所に入るまでの2年間ぐらいの期限付きの手放しだ。
Posted by 自然文化誌研究会 くろさわのブログ at
13:49
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