2020年05月09日
10万円の給付
小菅村はこんな感じで、300世帯ぐらいしかないので、役場の職員が全戸を直接訪問し、

昨日のうちに給付金は入金されていた。

回覧板で村長からの声明もあり

でも、今月末に村長選挙と議員の補充選挙がある。

連休前は、冬っぽい景色も残っていたのに、いつの間にやら一気に新緑の季節になってしまった。
山野草はコシアブラから、ミツバやワラビが主役に代わる。

山ミツバ。物産館が開いてあれば採れるだけ採って販売する。道端にいくらでも生えている。

ユキノシタ。これも販売する。特に美味しいわけではなく、可食できる山野草といったところ。
今年は例年より威勢がいいような気がする。

散歩したらワラビが採れる。とは言え、ワラビは個人の土地であり、了解を得て採っている。
アキコさんを中心に村の多くの人が物産館で売るので、遠慮というか、手を出さないようにしている。

結局、30分の散歩で、ワラビ、ミツバを採り、アキコさんと顔合わせたらウドをもらった。
食べきれないぐらいだ。

今日、役場から来た通知は、住宅ローン厳しかったら相談してねの通知だった。

昨日のうちに給付金は入金されていた。

回覧板で村長からの声明もあり

でも、今月末に村長選挙と議員の補充選挙がある。

連休前は、冬っぽい景色も残っていたのに、いつの間にやら一気に新緑の季節になってしまった。
山野草はコシアブラから、ミツバやワラビが主役に代わる。

山ミツバ。物産館が開いてあれば採れるだけ採って販売する。道端にいくらでも生えている。

ユキノシタ。これも販売する。特に美味しいわけではなく、可食できる山野草といったところ。
今年は例年より威勢がいいような気がする。

散歩したらワラビが採れる。とは言え、ワラビは個人の土地であり、了解を得て採っている。
アキコさんを中心に村の多くの人が物産館で売るので、遠慮というか、手を出さないようにしている。

結局、30分の散歩で、ワラビ、ミツバを採り、アキコさんと顔合わせたらウドをもらった。
食べきれないぐらいだ。

今日、役場から来た通知は、住宅ローン厳しかったら相談してねの通知だった。
Posted by 自然文化誌研究会 くろさわのブログ at
15:14
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