2014年07月09日
雑穀見本園
週末に学生実習で草むしりをしてもらいました。きっかけできたのでやる気になりました。台風の前にやりきるには今日しかないので、朝から畑へ向かいました(既に小菅は雷も鳴り、けっこう雨が降り始めています)。

草をむしりながら、土を寄せました。これにて、手入れは終了。あとは収穫のみ・・・ですが。今年は育ちが悪い。畑師匠の守屋アキ子さんからのアドバイスで、油粕を追肥しようと思います。

26年ほど前に、献穀した雑穀の畑なのですが・・・この冬から、強い柵に囲まれました。この柵ですが、猿避けも目的に、上部に電気を流しています(橋立地区の畑の柵は電気を流していない)。いよいよ人間が檻の中で畑をやるようになった、とも。

更に、鳥避けの網を張ります。これ張らないと、アワやキビは鳥に全部食われちまうしな~。
雨が降る前に、週末の家づくりで使う砂を現場に移動。軽トラで3杯だから、一トンぐらいは運べたかな?ブルーシートを掛けて、重石をして、濡れないように保存。これで週末の作業も大丈夫!!

草をむしりながら、土を寄せました。これにて、手入れは終了。あとは収穫のみ・・・ですが。今年は育ちが悪い。畑師匠の守屋アキ子さんからのアドバイスで、油粕を追肥しようと思います。

26年ほど前に、献穀した雑穀の畑なのですが・・・この冬から、強い柵に囲まれました。この柵ですが、猿避けも目的に、上部に電気を流しています(橋立地区の畑の柵は電気を流していない)。いよいよ人間が檻の中で畑をやるようになった、とも。

更に、鳥避けの網を張ります。これ張らないと、アワやキビは鳥に全部食われちまうしな~。
雨が降る前に、週末の家づくりで使う砂を現場に移動。軽トラで3杯だから、一トンぐらいは運べたかな?ブルーシートを掛けて、重石をして、濡れないように保存。これで週末の作業も大丈夫!!
Posted by 自然文化誌研究会 くろさわのブログ at
18:27
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