2020年06月27日
6月27日の記事
あと数日で日中のワンオペ育児がいよいよ始まる。
丸一日の育児をすることはこれまでにほとんどなく、今日も昼食後からの登板。
午前中に寝なかったとのことなので、午後はお昼寝と涼しさを求めて散歩の一択。
今日の最終到達地点は、山沢の貯水槽。ここまでは山沢の沢沿いにアスファルトorコンクリートの緩やかな登りの路面なので楽チン。沢沿いなので常時、沢の音を聞きながらの涼しい歩きとなる。
出会うのは登山者(下山者)のみ。
この道はトレイルラン大会でも使用されるコースで以前からよく歩いている。途中から携帯の電波が入らなくなる。
イノシシの情報。
クマの情報。
まあ、小菅に住んでいればどこでも目にする普通の看板である。
中組地区の貯水槽。中組地区は小菅村8地区の1つ。中組地区自体は更に3つの集落に分かれており、
・小菅の湯と我が家のある 大久保(おおくぼ)
・古民家ホテルと村営住宅のある井狩(いかり)
・山水館、舩木民宿のある山沢(山沢)
であり、
今歩いている山沢は、田元地区を経て、
田元橋の下(小菅フィッシングヴィレッジの下)で、小菅川本流と出会う。
山沢を久しぶりに歩いたが、昨年の台風19号の影響であろう、荒れている。
黒い網は鹿避けのためのワサビ田の網。鹿避けになっていない、ワサビ田自体がえぐられたままになっている。
(今年は9月のトレイル大会は中止が決まっている。)
涼しくて眠り続けてくれているので、もう少し書き続けよう。ちょうどこの場所で電波が入るのでスマホからブログを書いている。
私個人は2人兄弟の次男=末っ子。従兄弟同士も父方、母方ともに一番年下になる。よって、幼児や赤ん坊と触れ合う経験がなくこの歳まで生きてきた。
甥と姪はいるのだが、彼らが小さい頃は小菅村に移住したりしたそんな時期で、正月すら実家に帰らなかったりしていた(遅めの反抗期)ので、甥と姪をかわいがったことも無い。
自然文化誌研究会の冒険学校は対象年齢が小学3年生からであるので、職業としても幼児や赤ん坊と触れ合うこともなかった。
ということで、我が子ながら初めての赤ん坊との生活である。
WEBや本でなんとなく調べてはいるが、間も無く1歳になる我が子と部屋で2人で居ても間が持たない。
ご飯、お風呂、分かりやすい内容(プログラム)は大丈夫。何をして一緒に遊ぶ、過ごすのかがよく分からない。
そのため手っ取り早いのか散歩である。
小菅村での散歩は、日陰を探しやすい。
小菅村では元々、クーラー要らずなので、夏でも日陰に入れば涼しい。
よって、いくら外に居ても問題ないと思われる。
(雨の日は散歩できないとすると、嫌でも家に居ることになるとして)
散歩すると、午前か午後で今のところ寝てくれている。
寝てる間は休憩だ。今日は本を持ってくるの忘れた。
今のところ、日中の子守のほとんどが散歩している現状である。
子守中は家事と仕事をしない前提でいるので(洗濯はさすがにやっておきたいけど)、散歩で留守でいい。
ワンルームな家なので、家で昼寝してる時は、コソコソとしか生活できない不便さもある。
みたいな感じで、歩き出すまでは散歩ばかりしてるんだろうなあ。
今日から虫除けを試してみた。皮膚に合うか分からないのでとりあえず片足。
冒険学校でも持ってきている子達がいたなあ。
今年は冒険学校お休みなのでみんなに会えないけど、元気であることを願っています。
丸一日の育児をすることはこれまでにほとんどなく、今日も昼食後からの登板。
午前中に寝なかったとのことなので、午後はお昼寝と涼しさを求めて散歩の一択。
今日の最終到達地点は、山沢の貯水槽。ここまでは山沢の沢沿いにアスファルトorコンクリートの緩やかな登りの路面なので楽チン。沢沿いなので常時、沢の音を聞きながらの涼しい歩きとなる。
出会うのは登山者(下山者)のみ。
この道はトレイルラン大会でも使用されるコースで以前からよく歩いている。途中から携帯の電波が入らなくなる。
イノシシの情報。
クマの情報。
まあ、小菅に住んでいればどこでも目にする普通の看板である。
中組地区の貯水槽。中組地区は小菅村8地区の1つ。中組地区自体は更に3つの集落に分かれており、
・小菅の湯と我が家のある 大久保(おおくぼ)
・古民家ホテルと村営住宅のある井狩(いかり)
・山水館、舩木民宿のある山沢(山沢)
であり、
今歩いている山沢は、田元地区を経て、
田元橋の下(小菅フィッシングヴィレッジの下)で、小菅川本流と出会う。
山沢を久しぶりに歩いたが、昨年の台風19号の影響であろう、荒れている。
黒い網は鹿避けのためのワサビ田の網。鹿避けになっていない、ワサビ田自体がえぐられたままになっている。
(今年は9月のトレイル大会は中止が決まっている。)
涼しくて眠り続けてくれているので、もう少し書き続けよう。ちょうどこの場所で電波が入るのでスマホからブログを書いている。
私個人は2人兄弟の次男=末っ子。従兄弟同士も父方、母方ともに一番年下になる。よって、幼児や赤ん坊と触れ合う経験がなくこの歳まで生きてきた。
甥と姪はいるのだが、彼らが小さい頃は小菅村に移住したりしたそんな時期で、正月すら実家に帰らなかったりしていた(遅めの反抗期)ので、甥と姪をかわいがったことも無い。
自然文化誌研究会の冒険学校は対象年齢が小学3年生からであるので、職業としても幼児や赤ん坊と触れ合うこともなかった。
ということで、我が子ながら初めての赤ん坊との生活である。
WEBや本でなんとなく調べてはいるが、間も無く1歳になる我が子と部屋で2人で居ても間が持たない。
ご飯、お風呂、分かりやすい内容(プログラム)は大丈夫。何をして一緒に遊ぶ、過ごすのかがよく分からない。
そのため手っ取り早いのか散歩である。
小菅村での散歩は、日陰を探しやすい。
小菅村では元々、クーラー要らずなので、夏でも日陰に入れば涼しい。
よって、いくら外に居ても問題ないと思われる。
(雨の日は散歩できないとすると、嫌でも家に居ることになるとして)
散歩すると、午前か午後で今のところ寝てくれている。
寝てる間は休憩だ。今日は本を持ってくるの忘れた。
今のところ、日中の子守のほとんどが散歩している現状である。
子守中は家事と仕事をしない前提でいるので(洗濯はさすがにやっておきたいけど)、散歩で留守でいい。
ワンルームな家なので、家で昼寝してる時は、コソコソとしか生活できない不便さもある。
みたいな感じで、歩き出すまでは散歩ばかりしてるんだろうなあ。
今日から虫除けを試してみた。皮膚に合うか分からないのでとりあえず片足。
冒険学校でも持ってきている子達がいたなあ。
今年は冒険学校お休みなのでみんなに会えないけど、元気であることを願っています。
Posted by 自然文化誌研究会 くろさわのブログ at 14:04│Comments(0)