2020年06月08日
不可解なこと
営業再開が始まって最初の週末6/7の小菅の湯。
何故か「貸切」営業。一般のお客さんが入れないという現象が起きた。
内容は書きませんが(聞いてはいる)、少なくとも言えることは、
「観光立村」を謳う小菅村の、一番の観光施設である「小菅の湯」が、公の理由でなく(理由書けないからかな?)貸切にして一般のお客さんをシャットアウトしたということである。
(もちろん事前にホームページ等に記載はされてはいるが)
これ、誰が判断したの?経営者おかしくないか?
声を大にして言わなきゃいけないと思ったので、村民みんな知り合いで怖いけど書いた。
こんなことはあってはならない。
Posted by 自然文化誌研究会 くろさわのブログ at 13:52│Comments(0)