2020年04月24日
非日常的な
LINEニュースにも出てたこの場所は我が家から徒歩1分。毎日散歩で通る場所だ。
情報を知らない人もいるのかな?他所のナンバーの車も見かける。そして引き返していく。
人口密度が低いので、散歩をしても誰とも会わない貸切状態。ぽつんと取り残されているような気もするが、そんな気持ちとは関係なく、花は咲き、新緑は萌え、鳥はさえずっている。
近隣の道の駅は、営業しているところもあるようだ。
小菅村の道の駅は5/6まで休業となっている。
本会の運営委員からも情報を挙げてもらっているが、野外活動を主催する団体としては良い状況は今のところ無い。既に夏の事業の開催ついては黄信号が赤信号に変わりつつある。
未経験な状況。自分の脳ミソで考えて決定をしていかなければならない。
未来は誰も自信をもって語ることはできない。誰も保証してくれない。
とりあえず毎日散歩、定点観察で、山野草の能力が少しは上がったかな?
採れる場所は非公開なので、伏せておくのだが。
Posted by 自然文化誌研究会 くろさわのブログ at 06:25│Comments(0)